語ってみよう その２

間空きすぎ！
ヘタリアについて語ってみようその２です

今回は、数字９全員語ろうとしたのですが、ロヴィーノは親分と語りたかったし、フィンは北.欧.家.族で語りたかったので、


ギル
エリザ
ローデリヒ

の三人にしました＾＾

三人の割に、今回は異常に文が長いです
すみません（汗


ではでは、


＊あてんしょん＊

・以下の内容はゆうきの妄想、脳内設定にすぎません
・基本、キャラでとらえてますので９２とか全く意識してません
・異世界で勝手にキャラ達が仲良くなったり喧嘩したりしてると考えてください
・ゆうきは全力でロ.ー.エリを応援しております
・時間の関係とかバラバラです
・ところどころ女性向けにとらえられるところがあります
・むしろこれから増えていくかもｗｗ
・てか、ただいま、ギ.ル.菊が熱い！
・この企画に関してのコメントはいろいろ配慮して書き込んでください
・てか米欲しい！←
・毎回内容が変わってるかもなのであてんしょんは毎回読んでくださるとうれしいです

ヘタリアについて語ってみようその２

 

ギルベルト・バイルシュミットさんについて（笑）

 

 

愛すべきいじられキャラｗｗ

 

彼は、いるとウザいですがいないと盛り上がりに欠けるような、言ってみればムードメーカー的なポジションだと思ってます

数字９三人で作戦会議とかしてる時に、乱入してきて、勝手に自分の武勇伝を語りだして＾＾

フェリは面白がって聞いてて、その横で菊は真剣にメモを取ってたりします

ルートが怒りだすのですが、ギルは全然平気で、むしろヴェスト可愛いと思ってますｗｗ

結果、会議はだらだらしたまま終わりを迎えてしまうのですが、なんとなく充実した気持ちになってたりします

ギルがいない時は、会議は進みますが、なんとなく寂しかったり・・・

 

そんな感じ＾＾

 

 

マリアさんだった時とか、昔は、がむしゃらに頑張ってたせいか、今では全部ひっくり返ってわがままに暮してます

 

 

菊のことは、弟分だと思ってます。

 

憲.法を真似した時とか、若いのによく頑張るなぁとか思ってました（笑）

最初はルートが連れてきたのを、お兄ちゃん気質でお世話してたのですが、最近は、本気で菊が可愛く見えてきて困ってます

いろいろあることないこと教えてからかってたらいいと思いますｗｗ

 

 

 

ですが、菊の方もギルを先輩のように思ってます

 

自分より先に国として役目を終えて何となくあこがれているというか羨ましがっているというか・・・

おじいちゃんですが、菊も「弟」なので「兄」にはついて行っちゃう人なんです＾＾

 

 

 

次はエリザ姉さんについて

 

 

 

我らが慕うべき姉さん！！

ゆうき脳内では、ばっちり腐女子代表として頑張ってくださってますｗｗ

 

彼女といえばローデリヒ！ローデといえばエリザ姉さん！

 

言わずと知れた東欧夫婦の奥さまです＾＾（ゆうきは全力でローエリを応援しております）

 

 

ギ.ル.ロ.ー素敵！でも、ローデリヒさんには自分だけを見ててほしい！でも・・・！！

という葛藤を素でやってて欲しいです

 

シュ.レ.ジ.ェ.ン奪還の時とか、彼がピンチの時は一番に助けに行く、と男勝りな彼女ですが、やっぱり守られたいと思ってます

 

ギルが、エリザーって近寄ってきたときに、ローデにお馬鹿さん！エリザは私の嫁です！って言われるのを期待してますが、未だその機会は巡ってきてません

 

ちなみに、ここへんは、ギル→エリザ→ローデ、です

 

ギルには永遠の片思いをしながら、エリザの恋の相談を受けてます

ここら辺彼は大人だと思ってます

 

エリザもそのことを知っているのでギルには結構信頼を寄せてます

 

フライパンとか出てきますが、その辺には（場合によりますが）一応愛があります（多分

 

 

 

今回最後に貴族様です

 

 

いつもＢＧＭご苦労様です

 

そんな役柄ｗｗ

 

ゆうき内で、彼はある意味一番のマイペースです（そしてゆうき内では思っきし受け）

 

マイペース（というか天然）ですが、空気は読める人なのでパッと見、普通にみえます←

自分の周りの世界で自分の好きなように生きてますｗｗ

好きな曲を演奏して、好きなお菓子を作って、好きな女性と一緒に過ごして

 

迷子になるのも、ちびたりあを女の子だと思ったのもマイペースだったから、みたいなｗｗ

 

 

ですが、戦いにおいては、自分の意思をしっかり持っているので、作戦通りに的確な指示を出します。

 

そこ辺りに、テレジア様の外交とかハプス家の発展とかがあったのかもしれませんね

 

エリザ姉さんとの関係は、うまくいってます

 

好きなのは、結構前から自覚してます

ただ、それを表現しないだけ・・・

姉さんも、そのことを知っているので、たまに不安になりますが大体は信頼関係で成り立ってます

 

他の数字９メンバーとは無難に付き合ってます

 

みんなからはしっかりしてるしさすが貴族！と思われてます

菊とか思っきし庶民派だしｗｗ

それっぽく言われると、本気で信じます、てか、そんなもんかと納得するというか

 

ギルだけは、坊ちゃんでマイペースなのに気付いてます

 

最近はルートもうすうす気づきかけてる気もしますｗｗ

 

ローデからすると、仲間！と固くならず、ご近所さん、的なかんじ

 

実際そうですしｗｗ

菊には、欧州のことは分からないだろうから、とちょっと先輩ぶりますが、天然と欧州知識０の庶民派なので先が不安なかんじ

 

ちなみにローデの菊への初の講義がピアノ演奏時の心構えだったりします

 

そこから、祖国のわびさびとクラシックの関係について話が発展したりしてますｗｗ

 

 

 

 

 

そんな感じで数字９は一応ここで終っときます＾＾

 

 

語り足りないところもたくさんありますが、あそれは又機会があるときに語ろうと思います